足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)を訴えている時の写真

目次

第五中足骨基部疲労骨折(ジョーンズ骨折)とは?

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)について説明をしている写真。

・足の小指の付け根付近にある第5中足骨と呼ばれる骨に繰り返し負荷が加わり続けることで起こる骨折(疲労骨折)を「第五中足骨骨折基部疲労骨折(別名:ジョーンズ骨折)」と言います。

第五中足骨基部疲労骨折の特徴

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)の特徴について説明している写真。
  • スポーツ中に起こりやすく、競技別ではサッカー、バスケットボール、ラグビーなどのスポーツ競技に多く、サッカー競技は特に起こりやすい。
  • 16歳〜22歳に起こりやすく、男性に起こりやすい。
  • 難治性(治りにくい)という遷延治癒(骨がくっつくのに時間がかかる症状)や偽関節(折れた骨が元に戻らない後遺症)などが起こりやすいため、注意が必要!
  • レントゲンやMRI、超音波エコー検査で骨折の有無を確認することができる。
  • 治療、処置をすれば治すことができる。

主な症状

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)の症状について説明している写真。
  • 足の外側や小指の付け根付近に痛み(鋭い痛み)が起こる。
  • 初期では痛みがあっても軽い痛みが多いため競技の継続が可能だが、そのまま競技を続けた場合に痛みが強くなり、医療機関を受診した際には疲労骨折が起こしているケースも少なくない。

なぜ第五中足骨基部疲労骨折は起こるのか?

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)が起こる原因について説明している写真。

原因1:繰り返しの負荷

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)が繰り返しの負荷により起こることを説明している写真。

ステップ動作やジャンプ動作、回旋動作は第五中足骨に負担がかかりやすく、この繰り返すことで第五中足骨に負荷が加わり続けることで起こってしまう。


原因2:足関節の可動域制限・柔軟性低下

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)が関節の硬さや柔軟性低下が原因で起こることを説明している写真。

足関節の「背屈」や「外反」と呼ばれる動作が硬くできない場合、第五中足骨部に集中した負荷が加わってしまうため疲労骨折を起こってしまう。。

原因3:路面の硬さ

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)が路面の影響で起こることを説明している写真。

練習場所において、路面の硬さが影響していることが多く、路面が硬いほど足に負荷がかかりやすいと言われています。サッカーにおいては「人工芝・土・天然芝」別において、第五中足骨疲労骨折の割合では人工芝での練習によるケガが圧倒的に多かったとも言われています。

日常生活・スポーツ競技、身体機能への影響

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)により安静のため松葉杖を処方されている写真

アンバランスな状態でスポーツを続けていると身体や競技活動さまざまな影響を与えてしまいます。

  • ケガの増加・再発(二次的なけがの発症、繰り返すけが)
  • 長引く痛み(慢性的な痛み)
  • 競技の中止(練習や試合の参加中止、競技継続の困難)
  • 運動機能障害(可動域制限、柔軟性低下などの競技パフォーマンス低下)
  • 成長・発達障害(姿勢不良、運動機能低下)※ 成長期の子どもの場合。

身体やスポーツへの影響を防ぐためにも、しっかりと原因を改善し、間違った身体の使い方から正しい体の使い方へ改善していく必要があります。

対策

医療機関で診ていただく必要があるのかどうかご自身で判断できる方法を使ってケガの状態や症状をチェックしてみましょう!

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)をしないためにストレッチをしている女の子の写真

炎症チェック

炎症とはけがをした直後に起こる反応の一つです。まずは痛みの症状が見られる箇所に下記の症状があるかどうかを確かめてみましょう。

自宅でできる足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)の原因を調べるための説明をしている写真。
①疼痛(痛み)

安静にしていて痛みがあるか?動かしてみて痛みがあるのか?をチェックしてみましょう!

②腫脹(腫れ)

痛みのある箇所(部位)が腫れているかをチェックしてみましょう!腫れているかどうかわからない場合は反対側と同じ箇所を確認し左右差を比べてみましょう!

③発赤・熱感

痛みのある箇所(部位)が赤くなっているか、または触ってみて熱っぽさがあるかをチェックしてみましょう!わからない場合は反対側と同じ箇所を確認し左右差を比べてみましょう!

④機能障害

痛みのある箇所(部位)が動かしづらくないかやその他違和感がないかをチェックしてみましょう!わからない場合は反対側と同じ箇所を確認し左右差を比べてみましょう!

炎症(疼痛・腫脹・発赤・熱感・機能障害)がある場合

安静にしながら経過を見る

上記の症状が1つでも見られる場合は炎症を起こしている可能性があります。痛みの原因は炎症による可能性が考えられるため、まずは「安静」な時間を作り炎症を抑えましょう。炎症は72時間(約3日)ほどで消失(なくなる)すると言われているので、3日ほどで痛みも緩和してきます。

炎症(疼痛・腫脹・発赤・熱感・機能障害)がない場合

痛みのない範囲で様子を見る

痛みがあるが炎症の症状が見られない場合は、炎症症状は落ち着き完治に向け治りかけていることが考えられます。そんな時は無理(痛みを起こさない)のない範囲で日常生活を過ごしながら様子を見てみましょう!スポーツにおいても痛みのない範囲で練習や運動を実施しましょう!※ 症状が悪化する場合はすぐに練習はすぐに中止! まずは1〜2週間ほど様子を見ていただき、改善するようでしたらそのまま経過を見てみましょう。

※ あまり長く経過を見過ぎると、症状の悪化だけでなく回復までに時間を要したり後遺症などにもつながるので、できるだけ早く相談するようにしましょう!

簡易検査

ご自宅でできる簡単な検査でケガの状態をチェックしてみましょう!

ここをチェックしてみよう!
足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)を確認することができる方法について説明している写真。

こんな時はまずは医療機関へすぐに相談!!

1〜2週間様子を見ているが、過が変わらない」もしくは「痛みや症状が悪化してい、また上記の症状が見られた場合はすぐにかかりつけの先生(整骨院や整形外科)に相談してみましょう!

けがや痛みのお悩みは当院にお任せ!!

「痛みの原因がわからない」「同じケガを繰り返してしまう」「長引く痛み症状で改善しない」などでお困り・お悩みの際はケガや痛みの改善に特化した当院にご相談ください!ケガや痛みの早期回復、そして原因の改善と再発予防でお身体のお悩みを解決いたします!

①検査(原因を見える化)

超音波エコー検査

当院では超音波観察装置(エコー)を導入しております。エコーは身体の外側からだけでなく身体の内側にある骨・筋肉・靭帯などを観察することができ、より細かいケガの状態た痛みの原因をお調べすることができ、適切な処置・最善の治療方法のご提案でお悩みの症状を改善いたします!レントゲン検査ではわからない痛みの原因を見つけることができるのがエコーの最大の強みです。

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)のケガ・痛みで来院された患者さんにエコー検査をしている画像
※ エコー検査で見た第五中足骨疲労骨折の画像
足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)の原因を超音波エコーを使って検査をしている画像

運動機能検査(フィジカルチェック)

競技別、年代別で1人1人の運動能力や身体機能の検査を行い、お身体の状態を詳しくお調べいたします。主にケガが起きた原因をお調べしたり、運動やスポーツをする上で懸念されるケガを未然に防いだり、繰り返すケガに対しての再発予防などのケガをしない体つくりを目指します。

子どもの成長や発育状況、身長の予測やケガが起こる時期を予測することができる身体機能の発達・発育検査の説明をしているレポートの写真

成長期の発達・発育検査(身長伸び率・ケガの予測)

ケガなくスポーツを続けたいJr.アスリート向けのケガをしないための身体作りを目的とした検査で、成長期の身体発育状況や最終身長を予測し、現在の発育状況をもとにケガが起こりやすい時期をあらかじめ予測することでケガなくスポーツを続けられるためにケガを未然に防ぐための対策やケガをしないための運動(トレーニング方法)をお調べいたします。

ケガが起きた原因を調べることができる運動機能検査(フィジカルチェック)の説明をしているレポートの写真

栄養摂取状況検査(アスリートの通信簿)

Jr.アスリートやスポーツをする子どもの栄養摂取状況を調べることができる検査シートの説明をしている写真

②施術(ケガの早期回復、痛みの軽減・緩和)

物理療法

骨折、捻挫による靭帯損傷、打撲等の筋肉の損傷などを短期間(最短で2週間〜)で修復しケガを治すことができる治療機器、辛い痛みを瞬時に取り除くことができる治療機器など短期間で症状を改善させることができる整形外科でも取り扱ってない最新の医療設備を導入しております。最新の医療設備で1日も早いスポーツ競技復帰・日常生活復帰を目指します。

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)やけがを改善するための物理療法について説明をしている写真

徒手療法(ストレッチ、手技治療)

関節の硬さや筋肉の柔軟性低下などの運動機能の問題による痛みなどの症状に対し、ストレッチや手技治療などの施術を行い、筋肉の柔軟性の向上、関節可動域の増大させ、痛みの軽減や症状の緩和を目指します。

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)のケガや痛みを取るためにマッサージやストレッチをしている写真

※ 当院で行なっている施術はマッサージではありませんので、慰安を目的としたマッサージをご希望の方はお断りさせていただいております。

③リハビリ・トレーニング(ケガをしない体つくり・怪我なくスポーツを続けられる体つくり)

当院ではケガからの競技復帰を目的としたアスリートに特化したアスレチックリハビリテーション(通称:アスリハ)を導入しております。ケガ後のリハビリや競技復帰に向けたトレーニングを行うことで、ケガをする前よりも高いコンディショニング(身体機能)を獲得することができ、ケガなくそして長く競技を続けられることが可能となります。「治療をしているが治らない」「痛みがずっと続いている」などのお悩みもお任せください北九州市の整骨院・接骨院でアスリハを導入しているのは当院だけです。

足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)のケガ・痛みを治すためにリハビリトレーニングをしている女の子の写真
足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)のケガ・痛みを治すためにリハビリトレーニングをしているジュニアアスリートの写真
足の痛み(第五中足骨基部疲労骨折)ケガを治すためにリハビリトレーニングをしているジュニアアスリートの写真

ケガこそお任せください!!

おりおスポーツ接骨院では、スポーツ中のケガや運動中の痛み、日常生活で発症する肩・腰・膝などの痛みの症状に対し、治療、運動(リハビリ・トレーニング)を行い、患者様のあらゆるお悩みの解決をサポートしております。またスポーツに特化しており、スポーツでの急なケガの応急処置から改善しないケガや痛みの治療を得意としております!スポーツのケガでお困りの際はいつでもお気軽にご相談・ご連絡ください!

トレーナー活動で中学硬式野球チームにトレーニング指導に行っている時の写真

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